香取神宮
紀元前600年創建と言われる、下総国一宮で全国の香取神社の総本社。茨城県の鹿島神宮・息栖神社と合わせて"東国三社"の一社。檜皮葺の黒の社殿は徳川綱吉公の寄進によるもの。
庵壽 蜻蛉舘より車で15分
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古民家宿庵壽 蜻蛉舘
〒287-0042
千葉県香取市山之辺1209
何もしないという贅沢。
木漏れ日の縁側で、
思い思いの時間を心ゆくまで楽しむ。
縁側の昼寝に寄り添う、柱時計の通奏低音。
小鳥のさえずりで目を覚まし、
朝露の緑の中を時間も気にせずゆったりと歩く。
田舎の日常にあるのは、都市生活の非日常。
ただ、何もしないことを愉しむ
心地よさに身をゆだねて。
和の伝統建築と、
厳選されたインテリアの調和に心をはずませ、
大切な家族と一緒に、自分自身を見つめる。
それぞれのとっておきの時間を
心のままに愉しむための空間。
庵壽 蜻蛉館で、どこか懐かしい、
遠い記憶に想いを馳せながら、
“今”を感じるここちよい時間をお過ごしください。
Room
江戸時代から水運で栄えたまち、佐原。
良質の木材が集まり、腕のいい職人たちの
技が豪商や豪農の住まいに生かされてきました。
どっしりとした大黒柱や太い梁、広い縁側など
和の伝統と洋のモダンテイストの緩やかなつながりを感じながら、くつろぎの空間に身をゆだねる心地よさ。
ただ泊まるだけの宿から過ごす宿へ
サウナやドッグランも完備しております。
大切な人やペットと一緒に、
思い思いの時間をお過ごしください。
リビング
庭を見渡せる二間続きの広間。 ソファで庭を眺めながらくつろいだり、テーブルを囲んで 団らんのひとときをお楽しみください。 ペット用畳を採用しており、愛犬や愛猫も気兼ねなく過ごせます。
ダイニング
水郷地帯の水の流れをイメージした落ち着いた室内。 家電や食器、調味料も完備しております。 思い思いに団らんのひとときをお過ごしくだささい。
バスルーム
機能美と実用性を備えたワンランク上のバスルームでゆったりとおくつろぎください。
サウナ
大谷石とヒノキのサウナは6人まで入室可能な大型のもの。 HARVIA社のサウナストーブを採用、ロウリュウも楽します。 くみ上げた地下水を利用した水風呂で体を冷やした後はテラスで 整う体験が可能です。
白の寝室
北側に位置する静かな寝室。 時差調整や旅の疲れを癒せる落ち着きのある空間です。
蒼の寝室
快適に過ごせるよう、ベッドスタイルの寝室。 カップルやご夫婦にはダブルベッドとしてもお使いいただけます。
テラス
まるでミレーの絵画のような、里山の風景を眺めながら 食事やBBQが楽しめるゆったりとしたテラススペース。
ドッグラン
人工芝のドッグランを併設。 165㎡の広さは大型犬も十分に走り回れます。 プライベートやお友達同士で、オフ会などのイベントにも ご利用いただけます。
With Pets
ワンちゃん・ネコちゃんと一緒に
くつろぎとやすらぎの時間を過ごせる、
里山の古民家宿です。
広大な敷地や緑豊かな周辺環境、室内はペット畳を採用、
ワンちゃん、ネコちゃんにも
きっと心地よいひとときになるはず。
「漢方ごはん」の販売やクリニックを展開する、
ピリカメディカルグループと提携するほか、
宿泊費の一部を動物愛護団体へ寄付いたします。
Sauna
かつてよりあった趣深い納屋を改装し、
新たにサウナとして設えました。
HARVIA社のサウナストーブは
6人まで入室出来る大型サウナです。
セルフロウリュ可能。
水風呂はこじんまりとしていますが、水温は常時16℃。
心地よく浸かっていただけます。
熱気と蒸気に包まれて身体を芯から温め、
天然水の水風呂でひんやり気持ちよく。
緑いっぱいの外気欲で、都市生活のストレスから解放、
至極のととのいを。
food
水郷の滋味深い食を堪能する
空間や過ごし方を大切にする大人のために、
食事にもこだわりを。
水郷地帯で育つ米や日本一の産地でもある
サツマイモや蓮根など、
地のものを旬な時にご提供。
郷土で古くから親しまれてきた鴨料理や、
銚子で水揚げされるヒラメを贅沢にいただくひらめちり…
地元でとれた食材を、
地元の日本酒や国産のワインの
ペアリングとともに
心ゆくまでご堪能ください。
Sightseeing
地元佐原の息吹を感じる、心歓ぶ旅へ
紀元前600年創建と言われる、下総国一宮で全国の香取神社の総本社。茨城県の鹿島神宮・息栖神社と合わせて"東国三社"の一社。檜皮葺の黒の社殿は徳川綱吉公の寄進によるもの。
庵壽 蜻蛉舘より車で15分
川越・栃木と並び三大小江戸のひとつ、佐原。小野川沿いに佇む古い商家や蔵はレストランやカフェとして利用され、女性に人気の観光スポット。日本地図を作った伊能忠敬の生家や記念館もあります。
庵壽 蜻蛉舘より車で5分
利根川一帯は、古くから一面の水田にエンマと呼ばれる水路が張り巡らされていました。今も残る橋の下を女船頭さんが操るサッパ舟にゆられながらゆく加藤洲十二橋めぐりは、船が発着する与田浦の水郷佐原あやめパークにアヤメ・ハナショウブが咲く晩春から夏にかけて特に賑わいます。
庵壽 蜻蛉舘より車で60分
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